小林麻央さんが

天国に旅立ちました。

先ほど海老蔵さんの

記者会見をみました。

麻央さんが

最後の最後の瞬間に

海老蔵さんに残した言葉。

“愛してる”


麻央さんは

海老蔵さんに対して

海老蔵さんは

麻央さんに対して

 

「存在に対する愛」

を決意され、最後まで

それを貫いたのです。

海老蔵さんは

自分のすべてを

麻央さんが

受け止め愛してくれた

と言いました。

子供の頃から

厳格な規律と伝統の重圧の中で

自分に求められる役割を演じる

ことに徹してきた海老蔵さんが

麻央さんと出会ったことで

童心を取り戻すことができた

のではないかと思います。

強がりの海老蔵さんも

麻央さんの花のように美しく

海のように大きな愛に触れたことで

無邪気な少年に戻れたのではないかと。

この世に

永遠なる

ものはない。

花が

咲いては

散るように

人の命も

生まれては

死んでいく。

それでも

そこに残るもの

があるとしたら

それは

「愛」

ではないか。

彼女が残した「愛」は

残された者にとっての

「生きる力」になるはず。


海老蔵さんの会見をみて

気付いたことがあります。

愛する人には

そう感じたときに

ためらうことなく

それを言葉や行動にして

伝えなければならない

ということを。

いつどんな瞬間が

我が人生にとって

最後の瞬間になるかは

誰にもわからないですから。

そして

人生の幸せは

なにを所有して

いるのかではなく

最後の瞬間

そばに誰がいるのかが

大事であると感じました。

大切な家族に囲まれて

息を引き取った麻央さんは

きっと幸せだったんだと思います。


麻央さんは

神様に導かれながら

天国への階段を昇りはじめました。

いま家族をはじめ

多くのファンの方が感じる

悲しみは神聖なものであり、

その悲しみを通じて

麻央さんの存在を感じる

ことができるとも思います。

ただ大切な人の旅立ちの前で

我々は離別と再出発の準備を

しなければいけないのも事実。

残された者の

悲しみが深すぎると

残された者への

愛に溢れる麻央さんは

本当の意味での

旅立ちはできないと思います。

神は人間に

次なる新しい高次元の世界を

見せてくれるために旅立ちを求めてくる。

それを受けて

人間は旅立ちへの覚悟

をしなければならない。

麻央さんの死を

悲しむ気持ちを超えて

彼女の旅立ちを

祝福する心を持ったとき

心優しい麻央さんは

天国に向けて昇りはじめる

ことができるのではないでしょうか。

もう一度、

麻央さんに会いたかった。

もう一度、

麻央さんの笑顔を見たかった。

もう一度、

麻央さんに「愛している」と伝えたかった。

時折みせる海老蔵さんの

強がりな照れ笑いの中に

麻央さんへの愛が

垣間見れた気がしました。

そしてその姿は

とても美しいものでした。

John.K

小林麻央さんのご冥福を
心からお祈りいたします。